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症例報告がPathology Internationalに掲載されました
Le Minh Khang
大学院生の症例報告がPathology International (IF=2.11)に掲載されました。Le MK, Omori M,
Oishi N, Oi M, Fukasawa H, Hirata S,
Kondo T. High-grade uterine sarcoma with osteosarcomatous differentiation arising from a MED12-mutated leiomyoma, a case report. Pathol Int. 2021 Jan 14. doi:10.1111/pin.13065.
https://onlinelibrary.wiley.com/journal/14401827
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33444473/
- 報告 （2025年11月15日）大舘 徹 特任助教が国際病理アカデミー（IAP）『日本支部病理診断学術奨励賞』を受賞しました
- 報告 （2025年10月20日）大舘 徹 特任助教が『第29回日本臨床内分泌病理学会最優秀賞』を受賞しました
- 報告 （2025年9月26日）新見 学 学部内准教授が『2025年度山梨大学優秀教員奨励制度』において表彰されました
- 研究 （2025年09月25日）研究論文がEndocrine Pathologyに掲載されました
- 研究 研究論文がBlood Adv.に掲載されました
