教授、診療科長、病理部長
専門医、資格 | 病理専門医、分子病理専門医、細胞診専門医、病理専門医研修指導医、臨床研修指導医、死体解剖資格、認定内科医 |
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研究分野 | 内分泌病理、甲状腺癌 |
何故、病理学の道に? | 疾患の根幹となる形態異常に魅入られた。 |
座右の銘 | 壮にして学べば、則ち老いて衰えず |
将来の目標 | 甲状腺癌を分子の側面から究める。 |
准教授(病理部)
専門医、資格 | 病理専門医、細胞診専門医、病理専門医研修指導医、臨床研修指導医、死体解剖資格 |
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研究分野 | 消化器病理、甲状腺癌 |
何故、病理学の道に? | 医学部卒業間近に考えた病理医志望動機(利点/魅力)は、(1)自分のペースで仕事ができること、(2)成り手が少なくもしかして需要が高い(チヤホヤされる)かな♪、(3)顕微鏡で細胞をみるのが結構好きの3点。 |
座右の銘 | 何事も、事前の準備がものをいう |
将来の目標 | 2027年に、Mochizuki's diseaseを発見(@ ̄□ ̄@;)!! |
准教授、医局長、副診療科長
専門医、資格 | 病理専門医、分子病理専門医、血液病理認定医、細胞診専門医、病理専門研修指導医、臨床研修指導医、死体解剖資格 |
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研究分野 | 血液病理学 |
何故、病理学の道に? | がんの分子病態に興味があったから。医療と研究、そして趣味が両立しやすそうだったから。自分の性格に合っていると感じたから。(決断におおむね満足しています) |
座右の銘 | 難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く |
将来の目標 | 質の高い病理診断をしつつ、疾患の理解につながる研究を続ける。 |
学部内准教授
研究分野 | 血管病理、動脈硬化、リポ蛋白代謝 |
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何故、病理学の道に? | レムナントリポ蛋白の研究から始まり、動脈硬化の研究、疾患モデルの研究を通して素晴らしい諸先生方との出会いがあり病理学に導かれました。 |
座右の銘 | Cool Head but Warm Heart(アルフレッド・マーシャル) |
将来の目標 | いまを生きる。それが将来の何処かに繋がっていると信じて。 You can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backward. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.(スティーブ・ジョブス) |
助教
専門医、資格 | 病理専門医、細胞診専門医、死体解剖資格、分子病理専門医、病理専門研修指導医 |
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研究分野 | 甲状腺癌、3D顕微鏡、呼吸器病理 |
何故、病理学の道に? | 何でも診られる医師になりたかったからと、割とマイペースで仕事ができると思ったからです。 |
座右の銘 | 夢への旅路は終わらない |
将来の目標 | 老いないこころとからだをつくる |
助教、教育医長
専門医、資格 | 病理専門医、細胞診専門医、死体解剖資格 |
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研究分野 | 甲状腺癌 |
座右の銘 | 『ロングキス グッドナイト』。座右の銘メーカーの言いなり。 |
将来の目標 | ライク=ワナビー故のカレーライス。でもカレーはそれほど好きではないという。 |
助教
専門医、資格 | 病理専門医、細胞診専門医、死体解剖資格 |
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研究分野 | 甲状腺癌 |
何故、病理学の道に? | 優しい先生方が多かったので。 |
座右の銘 | 医食同源 |
将来の目標 | 宇宙旅行 |
特任助教
専門医、資格 | 病理専門医、細胞診専門医、死体解剖資格 |
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研究分野 | 甲状腺病理、骨軟部腫瘍 |
何故、病理学の道に? | 病気そのものの理解に興味があったから |
座右の銘 | 克己自問 |
将来の目標 | 病理診断学の研究を継続し発展させる |
医員
何故、病理学の道に? | 家庭と両立しつつ生涯続けられる仕事をしたくて。標本を見れば見るほど分かるようになるのは楽しいです! |
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座右の銘 | Perfect is not GOoD |
将来の目標 | 山梨の臨床病理に貢献! しろめうさぎとねこの知名度拡大 |
医員
研究分野 | 検討中 |
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何故、病理学の道に? | メイギムザ染色の写真が好きだから。 |
座右の銘 | 三十六計逃げるに如かず。 |
将来の目標 | 新しい染色法を見つける。 |
医員
何故、病理学の道に? | 美しい組織像を見て病理診断することを一生の仕事にしたいと思えたため。自分のペースで仕事ができることも魅力の1つだった。 |
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座右の銘 | 自分の限界を自分で決めるな。(小学生のときの担任の先生の言葉) |
将来の目標 | 病理アトラスのイラストを描く |
医員
何故、病理学の道に? | 標本から形態的特徴を抽出し、診断する過程が面白いと感じました。 |
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座右の銘 | Slow and steady wins the race. |
将来の目標 | 病理診断を通じて、患者さんの診療に貢献する。 |
研究生
何故、病理学の道に? | 大学の病理学の先生との出会いが、この分野を志すきっかけとなりました。 |
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座右の銘 | Through hardships to the stars |
将来の目標 | 医学の分野で一貫して、人々の健康に貢献し続けたいと考えています。 |
技術職員
資格 | 臨床検査技師、細胞検査士、遺伝子分析科学認定士(初級)、二級臨床検査士(病理学)、認定病理検査技師、国際細胞検査士 |
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何故、病理学の道に? | 細胞診が大好きなため |
座右の銘 | マイペース |
将来の目標 | cancer cytopathology first author |
事務補佐員
何故、病理学の道に? | 努力する人を尊敬しているので |
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座右の銘 | 捨てる神あれば拾う神あり |
将来の目標 | イタリアで陽気に暮らしたい |
何故、病理学の道に? | 領域が多岐にわたり、果てしなさそうだから |
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座右の銘 | 段取り八分 |
将来の目標 | なんでも診られる病理医 |
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